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先物取引入門
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あ行

名称 よみかた 意味
青天井 あおてんじょう 各取引商品には値幅制限が設定され、毎日の値動きを一定幅に制限し、相場の行き過ぎを抑えているが、当月限については、現物価格との収斂性を高め、ストップ値幅による手仕舞い難を回避するために、所定の日から値幅制限の適用が解除されることから、これを青天井というように用いられる。
あし 相場の動いてきた過程、のことで、上げ相場のときは「上げ足取り」、下げ相場のときは「下げ足取り」という。
EFS(Exchange of Futures for Swaps)取引 いーえふえすとりひき スワップ契約(現物取引の売買契約における変動価格と固定価格の交換)を締結した当事者が、スワップのポジションとの交換で先物の約定を成立させる取引。
EFP(Exchange of Futures for Physicals)取引 いーえふぴーとりひき 現物取引の契約を結んだ売り方と買い方が、同一価格の先物の買いと売りを個別競争売買を介さずに成立させる取引。
板合せ仕法 いたあわせしほう 取引締結を行う時点までの売買注文の中で、売買注文が最も多く約定する値段を当該時点の約定値段として約定させる取引仕法。
委託 いたく 委託者が商品取引員に注文して取引所における取引を依頼することをいう。
委託玉 いたくぎょく 商品取引員が委託者から取引所における取引の委託を受けた売買注文によって取引を成立させたものをいう。
委託契約 いたくけいやく 商品取引員と委託者との間の取引所における取引依頼の契約。
委託者 いたくしゃ 商品取引員に取引所における売買を依頼する者。
委託証拠金 いたくしょうこきん 商品取引員は、委託者からの注文に対して、その担保として委託者に証拠金を預託させるが、この証拠金のことを委託証拠金といい、「委託本証拠金」「委託追証拠金」「委託定時増証拠金」「委託臨時増証拠金」の4種類がある。これらの証拠金は現金のほか、有価証券等をもって預託することができる。
委託手数料 いたくてすうりょう 商品取引員に取引を委託し、取引を行った際に必要となる手数料。取引を決済したときに支払う。オプション取引にあたっては、取引の都度支払う。
板寄せ いたよせ セリ売買による単一約定値段により行なう売買約定方法の1つ。単一約定値段による売買締結方法としては、もっとも簡易かつ大量の売買処理に適している。
一番限 いちばんぎり 各限月のうち、最初の限月のことをいう。
一枚 いちまい 取引所における売買の最小取引単位。
違約 いやく 取引所の取引参加者が取引所の取引のよって生じた諸勘定について、取引所への決済を履行しなかったことをいい、「受渡違約」と「中間違約」がある。違約が発生した際には、定款、業務規程等に基づいた処分が行なわれる。
受け方 うけかた 受渡に際し、売買物品を受け取る人をいう。
受渡し うけわたし 取引所において売買取引をした売買約定について、約定の履行期日に、売り方は約定品を、買い方は約定代金を提供して売買取引を決済することをいう。受渡しの方法等については取引所の業務規程において定められている。
受渡供用期限 うけわたしきょうようきげん 受渡しに提供する商品が、検査の日から一定の期間を経過したもの、または産年の古いものは受渡しに提供できないこととされ、この場合に受渡しに提供することのできる期限のことをいう。
受渡供用品 うけわたしきょうようひん 格付先物取引において、受渡しにあたって売り方から提供することができる商品のこと。その範囲は取引所の業務規程において定められている。
受渡倉庫 うけわたしそうこ 商品取引所が現品の受渡しを行う場所として指定した倉庫のこと。指定倉庫ともいう。
受渡代金 うけわたしだいきん 受渡しにあたって買い方が提供する代金のこと。
受渡単位 うけわたしたんい 受渡しをすることができる最小数量の単位のことをいう。通常は取引単位と同じであるが、アラビカコーヒー生豆については5枚、ロブスタコーヒー生豆については3枚が1受渡単位となっている。
受渡手数料 うけわたしてすうりょう 受渡しをするときに支払う手数料のことをいう。
売り方勝手渡し うりかたかってわたし 先物取引の受渡しでは、受渡し期間が定まっているもの、複数の受渡し供用品が設定されているもの、複数の受渡し場所が設定されているものについては、売り方に受渡日、受渡品、受渡場所の選択権がある。ただし粗糖については一定数量を受ける受け方については、受け方に受渡場所の選択権がある。
売り端 うりはな 板寄せ仕法のセリ売買の立会いにおいて、売り注文より買い注文の数量が多い場合をいう。
運賃格差 うんちんかくさ 受渡しに際し、一定の範囲を超えた地域所在の倉庫を受渡場所とするときは、その距離に応じて定められた金額を売り方から徴収し、買い方に交付することとなっている。
営業倉庫 えいぎょうそうこ 寄託を受けた物品の倉庫における保管を行なう「倉庫業」を営もうとするもので、国交大臣の許可を受けた者を「営業倉庫」という。取引所の指定倉庫は、原則として営業倉庫であり、かつ発券倉庫でなければならない。
延刻 えんこく 災害その他の事情により、立会いの開始または終了の時刻を遅らせることをいう。
大引け おおびけ 取引所の前場または後場の最後の立会いのことで、特に前場大引けと言わない場合には、後場の大引けを指す。
終値 おわりね 前場と後場の最後の立会いの出来値段のことで、単に終値という場合は、後場立会の最終約定値段をいう。
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か行

名称 よみかた 意味
買い端 かいはな 板寄せ仕法のセリ売買の立会いにおいて、買い注文より売り注文の数量が多い場合をいう。
格差 かくさ 格付けによって定められた受渡し供用品の標準品に対する価格差のこと。
格付け かくつけ 先物取引において、特定の銘柄を標準品とし、受渡しに際しては、その代用として供し得るもの(供用品)を定めるが、この供用品を標準品と比べて等級をつけ、標準品との価格差(格差)を定めることをいう。
格付取引 かくづけとりひき 特定の銘柄を標準品として売買約定を行い、受渡しにあたっては、取引所で定めた受渡供用範囲内の品物を提供することの出来る取引。この取引にあっては、買い方は自己の欲しない銘柄等級の品物を受け取ることとなっても、それが供用範囲内に定められているものであれば、クレームを申し立てることは出来ない。
格付表 かくづけひょう 格付取引の受渡供用品の等級、銘柄を、取引所が決定して記載した表のこと。この表は標準品に対し「同格」「格上」「格下」に大別され、さらに格上・格下については、価格差を定めて記載してある。
片建玉 かただてぎょく 両建玉を差し引いて、売りか買いかいずれか一方になっている玉のこと。
期先 きさき 先物取引において、受渡期日がもっとも先になる限月のこと。
期近 きぢか 先物取引において、受渡期日がもっとも早く到来する限月のこと。
期末在庫 きまつざいこ 農産物については、穀物年度にあらわされるように、一定の周期で生産と消費が繰り返されるが、この周期の期末時点において残存しており、次期に繰り越される在庫量のことをいう。
逆指値 ぎゃくさしね 通常の注文において、何円なら買う、といった場合、何円以下なら買うという条件の注文であるが、逆指値注文では何円以上になれば買う、という条件の注文となる。
逆鞘 ぎゃくざや 期近から期先にかけて相場が高くなるのが通常で、これを順ザヤといい、その逆に期近になるにつれて高くなることを逆鞘という。
業務規程 ぎょうむきてい 業務規程は、取引所において定款とならんで取引所運営の基本となる事項を規定しており、変更についても主務大臣の許可が必要となる。
供用品 きょうようひん 格付取引において、売り方が受渡しに供することの出来る品物のこと。
組み合わせ取引 くみあわせとりひき オプションの買いと先物の売りまたは買い及びオプションの買いとオプションの売りとを組み合わせてリスクを一定範囲に限定することとなる「合成プットの買い」「合成コールの買い」「ブルスプレッド」「ベアスプレッド」を合成した場合に、証拠金を低減する取引で、組み合わせ取引実施要領に基づいて行われるもの。
倉荷証券 くらにしょうけん 倉庫会社が預託を受けた商品の保管を証するものとして発行された証券。倉荷証券を発行できる倉庫は発券倉庫としての指定が必要である。
クレーム くれーむ 受渡しにおける異議申請のこと。買い方が取引所に対し、受渡品について品質・量目その他につき、故障の申立をすることをいう。
罫線 けいせん 過去の相場の動きをグラフに示したもので、足取表ともいう。
限月 げんげつ 先物取引において売買約定を最終的に決済しなければならない月のこと。
現品提供 げんぴんていきょう 売り方が受渡期日前に現品を取引所に差し出すことをいう。
後場 ごば 取引所における午後の立会のこと。
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さ行

名称 よみかた 意味
サーキットブレーカー制度(CB制度) さーきっとぶれーかーせいど 1日の中での固定的な値幅制限を設けず、あらかじめ設定したサーキットブレーカーの値幅外の価格で注文が対当した場合に、一定時間、立会を中断し、その後サーキットブレーカーの値幅を拡張して立会を再開する仕組み。
材料 ざいりょう 相場を騰落させる経済的、政治的、社会的な原因や事情のことをいう。
先物取引 さきものとりひき 将来の一定の時期において、商品及びその対価の授受を約する売買取引であって、当該商品の現物の受渡し若しくは建玉の転売または買いもどしによる差金の授受によって決了する取引のこと。この他に現金決済取引等もある。
差金 さきん 売り約定値段と買い約定値段の価格の差。
差金決済 さきんけっさい 現物の受渡しをせず、反対売買により差金の授受によって決済すること。
指値 さしね 取引にあたって、値段を指定しておこなう注文のこと。
鞘取り さやとり 相場の変動、地域差、時間差等による売り値と買い値の開きを利用して、その間の差益を取ることを目的として行なう取引手法。
ザラバ仕法 ざらばしほう 取引開始の板合せ後から取引終了までの間において、条件のマッチした注文を価格優先・時間優先の原則に従って、都度約定させる取引仕法。
仕切る しきる 売り建玉を買いもどしまたは買い建玉を転売して決済すること。
システム売買方式 しすてむばいばいほうしき 取引所が設置する電算機等を利用して取引を行う売買方式で、取引所のホスト端末と取引参加者の店頭端末はオンライン化されており、売買注文は店頭入力される。
指定倉庫 していそうこ 取引所が受渡場所として指定する倉庫のこと。国交大臣が発券倉庫業者として許可したもののうちから、申請により指定した倉庫。
受託取引参加者 じゅたくとりひきさんかしゃ 商品取引所の取引参加者のうち、当該商品市場における取引の委託を受けることの許可を主務大臣から受けた商品取引員である取引参加者のこと。
受託契約準則 じゅたくけいやくじゅんそく 商品取引員が、顧客から委託を受けるときに際し、必要な条件を取り決めた取引所の規則。
商品取引員 しょうひんとりひきいん 主務大臣より、顧客からの委託を受け、その注文を市場に取り次ぐことを許可された者。
商品取引所 しょうひんとりひきじょ 商品または商品指数について先物取引を行うために必要な市場を開設することを主たる目的として、商品取引所法に基づいて設立された組織。
新規 しんき 新たに建玉を立てるための売買注文のこと。
新甫 しんぽ 発会日に新たに取引が開始される限月のこと。
スタンダード・コンビネーション注文(SCO) すたんだーどこんびねーしょんちゅうもん 同一商品の2 限月における鞘価格指定して、売・買同枚数を1 注文として発注する売買注文。
ストップ すとっぷ 取引所では、相場が極端に上下し市場が混乱することを防止する為に、相場の値動きの幅を、一定範囲内に制限している。この制限値段に達したことをストップと言う。
ストップ注文(SO) すとっぷちゅうもん 市場がある条件を満たした時に、予め指定した注文として有効となる売買注文。
スプレッド取引 すぷれっどとりひき 複数の対象物の価格差(値鞘)の変化を利用し、利益を得ることを目的とした取引。
前場 ぜんば 午前中に行なわれる取引のこと。
相場記号(板寄せ) そうばきごう 値幅制限に達して約定した場合や、抽選によって約定した場合、あるいは売り気配/買い気配によって取引が終了した場合に相場表に付記される記号のこと。
記号 意味
^ 値幅制限の上限に達して約定した場合
v 値幅制限の下限に達して約定した場合
A 売り気配のまま未約定となった場合
B 買い気配のまま未約定となった場合
C 抽選によって約定した場合

※気配値での取引終了について

板寄せ取引では、取引所が提示した仮約定値段に対し、取引参加者が自社内の売り注文と買い注文の”差枚数”を提示し、取引所が各取引参加者の差枚数を集計して、買いが多ければ仮約定値段を上げ、売りが多ければ仮約定値段を下げ、買い枚数と売り枚数が一致する価格をもって、全ての注文を同じ価格で成立させる取引方法です。

通常の約定では、ある値段を以て売り枚数と買い枚数が一致しますが、仮に以下のような状態が発生し、売買注文枚数が一致しない場合には、気配値にて取引を終了し、全ての注文が未成立となります。

(事例)

仮約定値段提示10010円に対し
売り50枚:買い45枚 差=売り5枚多い

仮約定値段提示10000円に対し
売り40枚:買い48枚 差=買い8枚多い

この場合、差枚数の少ない10010円にて”気配値”として取引を終了します。
そして10010円では売り枚数が多いので、A(売り気配)記号が付記されます。

原則として、気配値は差枚数の少ない方の値段において、売りが多ければ売り気配、買いが多ければ買い気配となります。

気配値での取引終了では約定ではありませんので、その場節の注文は全て不成立となり、出来高も0枚となります。

なお各商品の取引最終節で気配値となった場合は、気配値が帳入値段として適用されます。

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た行

名称 よみかた 意味
大納会 だいのうかい 年末の最終取引日のこと。
大発会 だいはっかい 年初の取引初日のこと。
単一約定方式 たんいつやくじょうほうしき セリ売買により売買取引を行う場合に、1つの値段でその立会中の売買約定を成立させる方法。
出来不申 できもうさず 売買が成立せず、値段もつかないこと。
手仕舞い てじまい 建玉を転売、あるいは買いもどしして決済し、売買から離脱すること。
当業者 とうぎょうしゃ 上場商品の売買、売買の媒介、取り次ぎ、生産加工等を業としている業者の総称
当限 とうぎり 受渡月となった限月のこと。
登録外務員 とうろくがいむいん 商品取引員の役員及び使用人であって、商品取引所法に基づき、主務大臣の登録を受け、商品市場における取引の受託等または委託の勧誘を行なう外務員のこと。
解け合い とけあい 天変地異等により相場が激変し、決済を行なうことが困難となった場合または市場の収拾がつかなくなった場合等において、売買当事者が協議しもしくは取締官庁の命令、取引所理事会等の決議により、売買約定を一定の値段により決済すること。
取引参加者 とりひきさんかしゃ 株式会社商品取引所の取引参加者をさすが、取引参加者には主務大臣から「取引の受託等の許可」を受けた商品取引員である受託取引参加者と、上場商品構成物品等の生産・流通等を業とする市場取引参加者及び一般取引参加者に大別される。
取引単位 とりひきたんい 取引所で取引する場合の、売買1枚あたりの当該商品の数量。
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な行

名称 よみかた 意味
成行注文 なりゆきちゅうもん あらかじめ売買の値段条件を定めず、銘柄・限月および数量だけを指定して行なう売買注文。
値幅制限 ねはばせいげん 需給事情の変化や急激な先行き見通しの修正等により相場が急激に変動することを防ぐため、1日のうちの値動きについて、前日終値の一定割合、または一定金額を、前日終値に対し加減したもの。
納会 のうかい 取引最終日の最後の立会のこと。納会までに反対売買によって仕切られなかった建玉は、受渡しにより決済することとなる。
ノン・スタンダード・コンビネーション注文(NSCO) のんすたんだーどこんびねーしょんちゅうもん 同一市場内の2 限月について、売買注文、値段を自由に組み合わせて1注文として発注する売買注文。
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は行

名称 よみかた 意味
端境期 はざかいき 穀物や砂糖など、生産に季節性のある商品で使用される用語で、産物の古品・新品の供給切り替えの境界という意味から新たしい収穫期がくる直前の時期を指す。
始値 はじめね 前場または後場の立会が始まった最初の値段。
発会 はっかい 新甫限月の最初の立会のこと。
発券倉庫 はっけんそうこ 倉荷証券を発行することができる営業倉庫のこと。倉庫業法により、国交大臣の許可を受けなければ、倉荷証券を発行することは出来ない。
はな 板寄せ仕法の立会いにおいて、売り数量と買い数量との差のこと。
標準品取引 ひょうじゅんひんとりひき 商品取引所の取引において、一定の標準品を定め、売買約定はその標準品について行い、受渡しは標準品と受渡供用品の格付けによる格差を加減して行なうことが出来る取引方法。
フィル・アンド・キル(FaK) ふぃるあんどきる 約定できるものは約定し、残りは失効する約定条件。
フィル・アンド・ストア(FaS) ふぃるあんどすとあ 約定できるものは約定し、残注文は市場に保持する約定条件。
フィル・オア・キル(FoK) ふぃるおあきる 全量約定できる場合は約定し、出来ない場合は全量失効する約定条件。
ブロック取引 ぶろっくとりひき 投資信託等の大口注文の立会外取引。
ベーシス取引 べーしすとりひき 現物市場において売り方と買い方とが現物の売買取引を行うにあたって、取引所の先物取引を利用すること。売り方及び買い方が、あらかじめ取引所で約定する場合の値段との格差(ベーシス)を定めた上で、それぞれが異なった時期に、みずからが希望する値段で取引所を通じて売買取引を行い、その取引所における売買取引の差額は取引の差金で調整し、さらに前記のベーシスを加減して決済するもの。
平準化 へいじゅんか 取引所機能の1つである「価格平準化機能」のこと。つまり価格が需給を調整するとともに、先物市場においても、地域的差異や時間的差異を調整すること。
ベスト・リミット注文(BLO) べすとりみっとちゅうもん 市場で発注されている値段で発注する売買注文。
保険つなぎ ほけんつなぎ ヘッジングのこと。商品を所有したり、予め値段を定めて現物の契約を結んでいる場合、その後において商品の価格が変動することによるリスクを、先物取引を利用することにより回避または軽減すること。現物のポジションとは逆の取引を行い、現物の価格変動から生じる損失を、同様の値動き関係にある先物取引から得られる益金によって穴埋めすることが出来る。
保税倉庫 ほぜいそうこ 輸入手続がなされていない貨物を、関税を課されないまま保蔵しておく倉庫のこと。
本船 ほんせん 外国から貨物を輸入するときの船。通常は2〜3万トン以上の大型船であるが、近距離からの輸入には小規模の船舶も就航している。
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ま行

名称 よみかた 意味
マーケット注文(MO) まーけっととぅーりみっとちゅうもん 値段にかかわらず約定させる売買注文。
マーケット・トゥー・リミット注文(MTLO) まーけっととぅーりみっとちゅうもん 市場で約定できる可能性の高い価格で発注する売買注文。
まい 取引所における取引の基本となる取引数量または受渡数量を表す最小取引単位の呼称。
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や行

名称 よみかた 意味
呼値 よびね 取引所で売買取引をして値段を約定する際に、取引物件の値決めの対象となる数量の単位のこと。
四本値 よんほんね 当該取引日の始値・高値・安値・終値の4つの値段のこと。
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ら行

名称 よみかた 意味
リミット注文(LO) りみっとちゅうもん 指定した値段以下(買)もしくは以上(売)で売買する売買注文。
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