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名称 |
よみかた |
意味 |
| さ |
最高分げつ期 |
さいこうぶんげつき |
分げつが最も盛んに行われる(=茎数が最高になる)時期。田植え後50日が目安といわれている。 |
| 作況指数 |
さっきょうしすう |
米の作柄の状況を表す指数。10a当たり収量/10a当たり平年収量×100で求められる。 |
| し |
10a当たり玄米重 |
じゅうあーるあたりげんまいじゅう |
玄米となった米粒の10a当たりの重量のこと。 |
| 10a当たり収量 |
じゅうあーるあたりしゅうりょう |
玄米となった米粒の10a当たりの重量(=10a当たり玄米重)に、刈取りの際のコンバインロス、被害状況等による補正を行ったもの。 |
| 10a当たり平年収量 |
じゅうあーるあたりへいねんしゅうりょう |
その俊の気象の推移や被害(気象要因)の発生状況を平年並みとみなし、最近の栽培技術の進歩の度合い、作付品種の変動及び過去からの実収量のすう勢などを基にして計算した10a当たり収量。 |
| 主稈葉数(葉齢) |
しゅかんばすう(ようれい) |
一生の間に主稈(しゅかん:稈とは茎のことで、発芽の時に出る最初の茎を主稈という)につく葉の数で、葉齢ともいう。その数は品種によってほぼ決まっている。 |
| 出穂期 |
しゅっすいき |
穂が出始めたことを「出穂」というが、40〜50%出穂した時期のことをいう。 |
| 障害型冷害 |
しょうがいがたれいがい |
幼穂形成期から出穂後穂揃期までの低温で花粉などの生殖細胞が障害を受け、不稔もみが多発する冷害のこと。特に花粉などの生殖細胞ができる穂ばらみ期(減数分裂期)の低温が原因となる冷害は、最も深刻な障害を引き起こす。 |
| 白葉枯病 |
しろはかれびょう |
白葉枯病菌は水に流されたり風で飛ばされて伝染するため、浸冠水を受けやすいところで発生しやすく、豪雨や強風により被害が助長される。葉の外縁部から波状に黄色〜白色の病斑を生じ、多発すると田圃一面が白くなり、株全体が灰白色となって枯死することもある。 |
| せ |
成熟期 |
せいじゅくき |
もみの大部分が熟色に達し、硬化した時期。85〜90%のもみが黄化した頃が収穫時期である。 |
| 背白米 |
せじろまい |
白未熟粒のうち、白い部分が粒の背部にあるもの。 |
| 千もみ当たり収量 |
せんもみあたりしゅうりょう |
千粒のもみから得られる玄米の重さ(収量)のことで、「登熟歩合」×「玄米千粒重」で求められる。登熟状態を総括的に表す指標として用いられ、水稲の実入りの良否を表す尺度。 |
| そ |
胴割米 |
そうわれまい |
米粒に1〜数本のひび割れができてしまったもの。夏場の高温や、刈り遅れ、もみ乾燥のときに高温で急激に乾燥してしまった場合などになりやすい。 |
| 粗玄米粒数歩合 |
そげんまいりゅうすうぶあい |
刈取った稲を脱穀してもみにし、そのもみを乾燥・もみすりなどの調整作業を行ったものを「粗玄米」といい、当初のもみがらに対する粗玄米の比率を「粗玄米粒数歩合」という。 |